うんこーー！ほそい！

タイトルはちゃんと記事読めばわかります




Janne Da Arcは1996年現在のメンバーで活動開始、インディーズ時代は派手なメイクをしていた。

しかしデビューすると共にだんだんメイクが薄くなり現在ではほとんどヴィジュアル系という定義には囚われてはおらず、むしろ高い演奏力とメロディアスな楽曲が評価されているため、ジャンルとしてはメロコアロックに位置づけられている。

このころから人気が高かったにもかかわらず、メジャーデビューが遅れたのはデビューするレコード会社がなかなか決まらなかったから。

1999年RED　ZONEでデビュー、ヴィジュアル系の中でもSIAM　SHADE同様演奏力のあるバンドと別格されていた。


wikipediaから抜粋




 

見れば一目瞭然ですが、昨日の記事と同様とても同じバンドとは思えない変わりようです


演奏力・歌唱力は圧倒的に最近のほうが高いですね

メジャーデビュー頃もバンドの激しさというものはありましたが・・・
俺は最近のほうが好きかな

若い頃はハイペースだしヘドバンもすごかったけどね！




でも俺の中ではやっぱりあの美声・演奏力あってのjanneだな～


このブログみてjanneのファンになった人もきっと1人はいるだろう、そう信じてます